HOME

フォトライブラリー公開! 平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰 11月11日 宝塚自然の家で 創立40周年式典 こども北摂里山探検隊・武田尾をお世話しました! 宝塚市より「すみれ賞」が授与される 「丹波竜とヒメボタルを訪ねるバスツアー」宝塚市自然保護協会創立40周年記念イベント。 宝塚市より「すみれ賞」が授与される 西山小学校環境学習 たからづか市民環境フォーラム2015

宝塚市自然保護協会

宝塚市自然保護協会は、生物多様性の保全を目的として発足したNPO(市民非営利団体)です。多くのみなさまに支えていただき、2016年に設立40周年を迎えるこ ととなりました。「郷土の自然と『ふれあう』ことからはじめようよ!自然にもっ と親しもうよ!自然をもっと好きになろうよ!」そんな思いをもつ仲間たちが集 まっています。

みんな集まれ!トンボとり大作戦第1回目 in逆瀬川 (後援 宝塚市、宝塚市教育委員会)

  

実施日 平成30年9月15日(土)
場 所 逆瀬川の河川敷(宝塚病院前)

 毎日不安定な天候が続く中、今日も今にも雨が降りそうな空模様で、もう少し気温が上がった方がトンボの動きが良くなるのですが、小学生ら24名が虫取り網を持って元気にトンボを追いかけました。今日は何種類のトンボが捕れるかな?の質問に“3種類!”の声が1番多かったようです。飛翔中のトンボを捕るのは難しいですが、方法を習ったあとは飛んでいるウスバキトンボを捕るひとが増えました。
採取したトンボは、マユタテアカネ4、ミヤマアカネ32、ヒメアカネ1、ハグロトンボ2、ウスバキトンボ9の5種類でした。ミヤマアカネの数は全体の66%を占めており、逆瀬川はまさにミヤマアカネ王国ともいえる河川でした。ヒメアカネは湿原性のトンボですが、逆瀬川と白瀬川の上流には少数ながら生息しています。

        
今回特筆すべきは、9月5日13:00~14:30フレミラの受講生による実習で、ミヤマアカネにマーキングした19個体の内3個体(16%)を再捕獲したことです。H1-4、H1-46、H1-43でした。本部に報告し記録集計にカウントします。この10日間は悪天候の連続でしたが、同一場所で生き延びた個体があるという事実です。残りの16個体は何処へ行ったのでしょうか。何処かで誰かが再捕獲し報告してくれると、ミヤマアカネの生態解明に貢献できるのですが。雨も降らず熱中症の心配もいらない過ごしやすい午前中でした。(木村)

トンボとり大作戦第2回目は中山寺方面で行いますので、続けてのご参加をお待ちします。

次はあなたが体験を!お申し込みページ(10/6中山寺)▶

▼直近の活動報告です!▼

むしとりペナントレース(宝塚市主催行事に協力)

  

 

実施日 平成30年8月17日(金)


場所:宝塚市立宝塚自然の家
 雨で1日順延、きれいな青空が広がりました。気温も心配したほどには上がらず、
快適な昆虫採集日和となりました。フィールドは自然の家の門から多目的広場、
バーベキュー場まで。子どもたちだけでなく、お父さん、お母さんも虫捕り網を
もって思い切り虫を捕まえました。
自然の家のエントランスでは子どもたちが次々持ち込む昆虫の同定と展示に大わ
らわです。子どもたちは捕まえた虫を1匹ずつチャック付きのポリ袋に入れて自
分の名前を書きます。それをバッタやトンボの種類ごとに展示用のひもにぶら下
げていくのです。講師の八木剛先生(人と自然の博物館)によると、日陰ならこ
の方法で昆虫は半日くらい生きていられるそうです。
みんなで捕まえた虫はなんと72種類にのぼりました。ショウリョウバッタがいち
ばん多くて86匹。チッチゼミやオオエゾトンボ、ウスイロカモドキサシガメのよ
うにたった1匹しか捕まらなかった珍しい虫もいました。ぶら下げられたたくさ
んの、いろんな虫たち。これを見るだけで生物多様性が感じられるようでした。
午後は虫の絵を描くコーナーもありましたが、ほとんどの子どもたちはまた外に
飛び出して虫を探しました。でも、午前中ほど虫は見つかりませんでした。
大好きな昆虫をいっぱい捕まえて、いろいろ教えてもらって、とても楽しい1日
でした。
(みぃ)

水辺の生き物探検(宝塚市西谷地区の4つの環境保全会共催行事の支援活動)

  

 

実施日 平成30年7月28日(土)

場所:宝塚自然の家と近くを流れる猪倉谷川
 最初にペットボトルで「びく」と「アクアリウム(水槽)」の工作です。カッター
ナイフをつかって慎重に作りました。
自分で作ったびくをさげて、川で生き物を探します。生き物はびくに入れて机ま
でもっていき、種類ごとに分けて名前をかいたテープを貼っていくと・・・あっ
という間に猪倉谷川の生き物たちのプチ水族館が完成しました! 種類は約20種
類。川にやってきたとき、みんな「生き物はあんまりいない感じ」と思っていた
ので、いろんな生き物がとれてびっくりでした。
もうひとつの工作「アクアリウム」には西谷に自生しているメダカと水草のプレ
ゼント。みんな大切そうに持って帰りました。うまく育つといいね。
(みぃ)

水生生物による水質調査票PDF

小浜小学校環境体験学習

  

実施日 平成30年7月3日(火)

 まだ梅雨明けになっていない中、晴れ時々曇りの蒸し暑い一日だった。数日前の本格的な降雨のため増水していた武庫川だったが、今日は児童が川に入るに申し分のない水位に下がっていた。
陸上生物探検の情況は詳しく分からないが、水生生物探検は予想に反し5月学習時に比べ多くの生物が観察できた。魚類はカワヨシノボリと他1種、トンボ幼虫(ヤゴ)、カゲロウ・トビケラとも数種、プラナリア、イトミミズ、ミナミヌマエビなどが確認できた。しかし児童たちは目につくアメンボを追いかけるのが楽しいようだ。
新大橋下の日陰でいつもの通り、生物と環境の大切さを話したが、児童たちは川中での元気さが消え去り、反応が鈍かった。
川の中に尻もちをついた女児1名がいたが、何はともあれ無事終了が何よりである。
                       (木村)

カワラサイコの観察と調査

実施日 平成30年7月1日(日)

 朝から31℃の暑さでしたので参加者の体調を一番心配していました。次に当日の天気が心配でした。しかし、何事もなく無事終えましたこと嬉しく思います。こんな暑いときに開催しなくてもという気がしないでもありませんが、開花時期に観察会はぜひ必要でした。
「市庁舎や阪急電車が見え、散歩、ジョギング、街の様子が手に取るように見える日常の風景の中に絶滅危惧種が生息している武庫川だからこそ」希少種カワラサイコを大事にしたい。大先輩の故新家勝氏の思いを引き継いで10年たちました。初回1998年の調査からこれで20年4回目が実施できたことでほっとしています。このたびの調査はまだ一部分ですが前回と比べて増えたところや減ったところとありました。次の5年後植生はさらに変化していくのでしょう。
お誘いした知人から「楽しかったよ。花を見たのも調査に参加したのも初めてでしたが楽しかったし花はかわいらしかった」と言っていただきました。参加者の皆さんが初めてカワラサイコを知って感動されたようです。この日参加された皆さんとまた調査・保全活動をしたいものです。
保全活動で忘れてはならないことのひとつに<ひょうごアドプト>のボランティアの方々の理解と協力があることです。御礼を申し上げます。
                    宝塚市自然保護協会 吉田・森本     

仁川小学校環境体験学習




実施日 平成30年7月2日(月)

天気:晴れ 場所:宝塚ゴルフ場  3年生3クラス、陸上担当 
■観察したもの植物類
 ガマ(穂.風媒花)、ツルヨシ(ヨシとの違い.生き物の大切な隠れ場所)、
ヤマグワ(葉は蚕のえさ、黒くなった果実食べれる)、ヒメジョオン(ハルジオンとの見分け方)、ウメノキゴケ(地衣類.排気ガスに弱い)、
オオバコ(動物散布、靴底について種散布)、クズ(葉は裏返って暑さから身を守る、葛根湯、クズ粉)、シロツメグサ(ガラスのクッションの働き)
ネジバナ(ラン科)右巻き、左巻きいろいろ)、リョウブ(夏の花)
その他
セスジスズメ、スズメガの幼虫、モンキチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ
ショウリョウバッタ、コオロギの仲間、バッタの仲間
コオニヤンマ、サナエトンボの仲間、クロアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、コハクオナジマイマイ(岡山県で発見、殻径15mm程、日本の固有種)

■心に残ったこと
 斜面から流れてきた水溜りに、時間をあけてクロアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハの♂が複数吸水にきていた。体温を下げる目的とも、交尾時の精子とも関係があると記されている。
「生物多様性」について各指導員から説明。「棲み分け」について解説した。
                         中所ゆう子

観察会・学習会のレポートはこちらから
観察会 環境学習

平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受けました

宝塚市自然保護協会(保全活動部門)所在地:宝塚市
(功績概要)
多くの市民及び団体と連携・協力しながら「松尾湿原※」の復元活動を実施した。
また市民を対象とした自然観察会等の活動を40年以上にわたり継続して活動するなど、
自然環境の保全及び普及啓発活動に尽力。

宝塚市より「すみれ賞」受賞
3月14日 宝塚市自然保護協会が環境保全団体として初の「すみれ賞」を受賞しました。
評価された功績は以下の通りです。

【環境保全功労】
自然環境の保全などを目的として昭和51年の設立以来、市天然記念物の松尾湿原
復元活動や市民を対象とした観察会、各種自然環境調査、環境学習支援などの活
動を続けられ、本市の環境保全の向上に貢献されました。(配布資料より)

足立会長は「宝塚市自然保護協会が40年前の発足時より推進してきた『市民協働』
がいまでは全国的な動きとなってきました。夢は手塚治虫少年を育むような社会
環境をみなさんとともに作っていくこと」と挨拶しました。

宝塚市自然保護協会40周年!

宝塚市自然保護協会はこのたび創立40周年を迎えました。
2月11日、宝塚ホテルで記念式典・記念講演会を開催し、関係諸機関、関係団体のみなさんをはじめ100名をこえる方々にお越しいただきました。どうもありがとうございました。(写真クリックでその日のフォトへ)
記念講演会では三田市でサンキュウ牧場を主宰されている谷口誠司先生(兵庫県
自然保護協会理事長、東京大学大学院客員教授)より「ありがとう!サンキュウ
牧場の仲間たち」と題して、生命への畏敬と愛情にあふれる講演をいただきまし
た。参加者のみなさんからはぜひサンキュウ牧場を訪ねたいとのご希望も多く寄
せられ、新年度にはエコバスツアーを検討しています。

宝塚市自然保護協会はこれからも宝塚の自然と市民のみなさんの架け橋としての
活動、宝塚の豊かな自然を次世代へ受け継いでいくための活動を続けてまいりま
す。どうぞわたしたちの活動にご参加ください。みなさんのご参加をこころより
お待ちしています。

9月12日(土) ラジオ関西王様ラジオキッズ速報! フォト

HOME

2018予定表

履歴

  • 2月9日(金)すみれガ丘環境学習
  • H30.1月27日(土) バードウオッチング
  • 11月20日 仁川小学校環境体験学習
  • 10月1日(日)秋のほほえみ文化祭
  • 9月30日(土)こども北摂里山探検隊武田尾
  • 9月24日(日)秋の鳴く虫ナイトツアー
  • 9月23日(土)宝塚学検定セミナー
  • 7月23日(日)水辺の生き物・逆瀬川
  • 7月1日(土)丹波竜の里とヒメボタル
  • 2017年活動予定表アップしました
  • 4月2日(日)「ミニ自然観察会」
  • 3月26日(日) 「ギフチョウ観察会とかまど体験
  • 3月14日(火) 宝塚市より「すみれ賞」受賞
  • 2月11日(土) 40周年記念式典(宝塚ホテル)
  • 1月21日(土) バードウォッチング
  • 11月19日(土) 里山保全体験と里山カレーづくりに挑戦
  • 11月4日(金) 宝塚市立西山小学校3年生環境学習 
  • 9月22日(祝)不思議発見ウォーキングⅤ
  • 9月14日(水) 小浜小学校野外環境学習
  • 9月10日(土) こども探検隊・武田尾を引率
  • 7月24日(日) 水辺の生き物探検(逆瀬川)
  • 7月9日(土) 創立40周年記念行事開催
  • 6月11日(土) 生物多様性セミナー開催 特定外来生物の駆除も
  • 5月8日(日) 宝塚まち歩き「武庫川再発見」をサポート
  • 4月29日(祝) 爽快ウォーキング&総会
  • 3月27日(日)春の女神「ギフチョウ観察会」
  • 2月29日(月) すみれが丘小学校環境学習
  • 2月19日(金) 西山小学校環境学習発表会
  • 2月15日(月)~2月19日(金) 環境パネル展(逆瀬川)
  • 2月10日(水) /18日(木)長尾南小環境学習実施しました
  • 1月30日(土) 「つなげよう、支えよう森里川海」に参加
  • 1月16日(土) 武庫川で恒例のバードウオッチング開催
  • 1月14日(木) 西山小学校3年生環境学習実施しました
  • 12月23日(祝)県民局こども探検隊で足立会長が
    隊長に(人と自然の博物館)
  • 12月5日(土) たからづか市民環境フォーラムで
    松田代表がこども環境会議をコーディネイトします
  • 11月14日(土) 湿原保全体験と 秋の野遊び
    県民局のこども探検隊と共同開催しました
  • 10月23日(金) 丸山小学校の環境学習
    サポートしました(宝塚自然の家)
  • 10月19日(月) 西山小学校の環境学習
    サポートしました(宝塚自然の家)
  • 10月18日(日) 武田尾渓谷
    不思議発見ウォーキング開催しました
  • フォトギャラリー設置しました
  • 9月12日(土)
    ラジオ関西王様ラジオキッズで足立代表が授業を
    行いました
  • 7月26日(日)
    「水辺の生き物探検」開催
  • 総会が開催され松田和美が事務局長に選任されました
  • 4月1日(火)ホームページリニューアル